【人事ってすごい。】「大変じゃない?」
今日はオペレーション(端末を使った事務的業務)の研修だった。
これを使えるようになることで、確かに会社の仕事は進めることができる。
でも、僕にとっては仕事でPCが使えないフラストレーションの方が120%。。。
シゴトには「変わらない仕組み」ってあると思う。
いや、そのシゴト(もっと言えば会社とか業界の都合上)変えられない仕組みなのかも。
そこに肌が合わなかったら、違和感しかなかったら、
会社にとっても、働く側にとってもnot幸せになってしまいそう。
シューカツ生にとって大事なメガネの一つとして「仕組み」がありそうですね。
僕の実体験がベースなので、あくまで個人的見解ですが。
さて、本題。
今日は、朝、とある人事の方から「今日ちょっと話したいことあるので」と言われ一日中少しだけドキドキしていた。
そして、夕方。
シューカツ以来の応接室に入り、個別面談。
人事さんは、
「最近、大変じゃない?」
と問いかけ。
僕はその時、「人事ってすごいな~」と思ってしまった。
というのも、実際僕の中で、会社で働くことに対するスタンスが揺らいでいたから。
もちろんそんなことは職場の誰にも話していない。
そう、人事の方は僕の様子を見て”何か”を感じたのでしょう。
そこで、面談をしてきた。
僕は、「まだ自分にできることが少ないので、今は間接的な仕事だけだとしてもそういう時期だと捉えてやっています。」と。
うーん。
だけど、ほんとは”没入するように””トライ&エラーを超絶繰り返して”仕事したいな。
”ロマン”なんて言葉がいいのか分からないけど、そんなものを持ちながらやりたい。
そんなことを考えながらモヤモヤしている今日この頃。